
岡山に来て,猪や鹿を食べる機会が増えた.
山の中の宿で忘年会をやっていた時は,毎年ボタン鍋を頼んでいた.
加えて,少し前から冬になると「猟をする人」と,その仲間のおじさんが中心となって「猪とか鹿を食べる会」が行われている.
僕は単なるお呼ばれなので,今年は会社の人たちと岡山の地ビールおよび自家製フランスパンを差し入れてお相伴にあずかった.
今シーズンのメイン食材はエゾシカ.と自然薯(および韓国料理).
食事に遅れて参加したので,熱々が食べられなかった・・・
写真は昨シーズンの会の食材で,鹿(左下:生)と猪(右上:ちょっと煮てある).
この時は,特に会とは関係ないけど僕のいとこ(丁度岡山に来ていた)も混ぜてもらった.
そういえば,一週間程前,帰宅時に3頭くらいの猪が10mほど前を逃げ去るのを見た.
というか,今年の夏は目の前を5頭くらいの猪の家族が疾駆して行って,あやうく轢かれるところだった.
丘陵地にある施設の構内を,夜中,イヤホンをつけて音楽を聴きながら歩いていたのが悪かったのだが,近くの草むらのガサガサという音に気がつかなかった.たまたま近くを通りかかったおじさんに「猪がいるぞ!」と声を掛けられ,はっとして立ち止まると,その僕の目の前を,ドスドスと地響きをたてて猪一家がお通りになったのだった.
突然のことに大変驚いた.しばらくの間,身動きできなかった.
昔から夜行性(僕のこと)だが,ここ岡山では3年くらい前からやけに猪を見たり身近に感じる.牙も鋭くて危ないらしいし,あの速さでぶつかられたらそれだけで大けがをするに違いない.
自分はともかく,娘はまだ小さいのでちょっと心配である.