2010年9月28日火曜日

近頃のヤツは正確だけど融通が利かない


我が家における中心的な時計を電波時計にした.

自分で時刻を合わせなくて良いことに,想像以上の違和感を覚える.
電池を入れて,リセットボタンを押し,待つだけ.
後は時計と電波に任せろ,ということらしい.
初期化などもあり結構時間がかかるので,無駄に写真を撮ってしまった.

そうこうする間に,自動での時刻合わせが開始.
律儀なことに12時丁度から始めるらしい.「秒針」をくるくるまわしながら,1時,2時・・・と進め,現在の時刻に合わせてくれる.その順番で行くことが決まっているらしいが,秒針が1周してやっと1分進むだけなので,やっぱり時間がかかる.
但し時刻合わせの際の秒針の速さは,通常よりもずっと速くて目まぐるしい.

ちなみに開始時刻は11時50分前後.
悪気はなかったけど,時刻を合わせるのが大変な時刻に開始してしまったようだ.
あと10分くらい待ってあげれば良かった.
ごめんよ.
そしてこれからよろしく.

季節外れのデビュー



そのお立ち台,造成中につき



その服は誰が洗うんだ?
海と言えば,砂遊び.
我が家のホームグラウンドにて,今日も全力で砂を盛るのだ.

一通り遊んだ後,いつも通りに娘を抱えて海に向かってみる.
どういうわけか今日は抵抗する素振りを見せない.

どさくさに紛れてどんどん海に入ってみた.
おお!予想に反して喜んでいる.

じゃぶじゃぶ,どんどん進め!
波でふわふわ,どんどん進め!

やや季節外れながら,気温も水温も申し分無しで,楽しめた!
・・・かなぁ?

2010年9月27日月曜日

来年までに握力を鍛えておこうね




大きなかぶのマネ
小さい頃の芋掘りの記憶.
最も印象に残っていることは「もぐらを触って驚いた」ということだ.

と言っても,実は「自分の手を触って驚いた」というのが真相だった.
確かにその畑にはもぐらの穴がいくつかあった.
そして大人からは「掘っていると,そのうちもぐらが出てくるぞ」と吹き込まれていた.

確か,夕方が寒くなり始める時期だった.
手がかじかんで来て,土にまみれた手は感覚がにぶくなりつつあった.
そんなとき,何かの拍子に,土の中でたまたま両手が触れた.
それを「もぐらに触った!」と勘違いして,小さい頃の僕は飛び上がった・・・

閑話休題.山の方へ芋掘りに!
サツマイモ,といえば「芋づる式」に芋が出て来たような気がしていたが,少なくとも今回掘った芋は,どちらかというとジャガイモのように芋がついていた.

我が家の箱入り娘には,まだまだ難しい作業
幼児の芋掘りには「幼児用軍手」みたいなものがあった方がいい,ということがわかった.

あと,大きなかぶの様に根菜を収穫するには,先頭の人にある程度の握力が必要だ,ということもわかった.

2010年9月18日土曜日

あの名作が復活!


ひょんなことから,あの名作ゲームが装い新たに復活することを知った!
大変だ〜,大変だ〜,と思いつつ,伝えたい人が身近にはいないので,ここに書いてみた.

普段ゲームはやらないけど,これには膨大な時間を費やした.
シビアで面白いゲームだったなぁ.

バルマムッサ,つらかった・・・
アロセール,強かった・・・
死者の宮殿,怖かった・・・

・・・死者の宮殿は宮部みゆきが何周もしたらしいけど,すごい神経してると思う・・・

2010年9月16日木曜日

「死顔」


出張先で時間が余った.
普段なら周りをうろうろ歩いてみるが,あいにくの天気.

唐突に,文芸系の本と無縁の生活を送っていることを思い出し,駅前の本屋に入った.
適当に本棚を見ていると,吉村昭の本で見たことのない題名が文庫で何冊か並んでいた.それとなく一冊手に取り,中を見てびっくり.「こりゃ大変,早く買って読まなきゃ」.

本の題名は「死顔」.
すぐに支払いを済ませて,駅舎のひさしの下で,突っ立ったまま読んだ.

晩年の随筆をまとめたもので,吉村昭ファンなら読まなければならない内容だった.ま,未発表は一篇だし,そもそもファンならもっと早く読んでいるべきなんだろう(文庫化が去年の夏).

もともと「死」の影をひそませた作品が多い(気がする)作者だけど,その作者が「死」についてどの様に考えていたかをかなり直接的にうかがい知ることができる.他の小説でももちろん感じ取ることはできるけど,この本にまとめられている掌編に込められた死に対する思いと,その輪郭の鋭さに思わずたじろぐ.

一通り読み終えて,ぼんやり後書きを読もうと思って,また衝撃を受けた.「遺作について」と題された奥さんの津村節子さんの一篇が吉村昭の最期について書いている.凄みがある.この一篇を読むだけでも,本を買った価値があると思ったくらい.

なお,ここを読んで下さる方で,吉村昭ファン以外の方で,もしこの本に興味を持たれる方がおられたら,まず吉村昭の他の著作(初期のものがいいと思う)を読まれることをお勧めしたい.いきなりこの本を読むと,おそらくは「ずいぶん辛気くさい本だなぁ」という感想が先に立ってしまうと思われる.それはちょっともったいないので,ぜひ一つ.

もう一点.この作者の書く本の多くは,雰囲気は決して明るくない.いや,ほとんどの場合暗い.でも,もし読まれたことがなければ,お勧めしたい.「死」を書くことで「生きる」ことの尊さを表現するような書き方なのだと思う.というか「生」への執着の描写は非常に生々しくて,力強い.
執着と言えば(と続けていいのか),この作者の取材に対する真摯な姿勢も有名であり,史実ものが好きな方には,迷いなくこの作者の史実ものをお勧めできる.

2010年9月5日日曜日

水棲かいじゅう,あばれるの巻


9月になってしまったけど,プールを出した.
海は怖がるけれど,これなら大丈夫.
暴れ放題で,辺り一面水浸し.

ところで,服を着たパパの頭にペットボトルで水をかけるのは,何かの儀式かい?