
どういう風の吹き回しか,友人が活車エビを送ってくれた!
着いたらすぐ食べた方が良いということなので,会社を
早々に脱出し,送り主を良く知る友人とともに,
エビパーティー兼忘年会をやってみた.
噂には聞いていたけど,エビはおがくずの中に埋める様に
入れてあり,箱を開けた瞬間は何事もない・・・
しかし,ひとたびエビを取り出すと,その動きが引き金と
なり,他のエビももぞもぞ動きだし,そのうちの一匹が,
「パチン」
と跳ねた瞬間に,やっぱり他のエビも,
「パチン,パチン,パチン・・・」
・・・
下に敷いた新聞紙などは全く無視する様におがくずが
飛び散り,おがくずを落とすために用意した水も
飛び散り,友人およびうちの奥さんとともに呆然と途方に
くれるのでした・・・
おすすめの通り,刺身(踊り食い),塩焼き,頭を
使ったみそ汁,頭の素揚げなどで堪能!
うまかった!
「踊り食い」は若干「やりすぎ」なのではないかと思って
いたけど,あの「しっかりした食感」を楽しむためには
必要な食べ方だということを初めて知った.
生きている車エビはしっかり噛まないと噛み切れないほど
弾力があり,他の人が食べているのを横で聞いて
いると「コリコリ」と音がする・・・ちょっと残酷
なんだけどエビが噛み切れないなんて初めて経験した.
最後の一匹は,食べる時には絶命していたのだが,
絶命しているエビは明らかに生きているヤツラと食感が
違い,いわゆる「普通のエビの刺身」の食感と味に
より近かった.もちろんそれはそれで十分おいしい.
・・・そんなこんなで興奮していたせいか,一晩で
ビール以外に赤ワインが2本空き,きちんと二日酔いに
なったとさ(僕自身はそんな大量に飲んでいないけど).
ちなみに我が娘,エビの到着時には興味津々で触って
みたりしていたらしいのだが,一度,
「パチン」
と跳ねられてからは,エビが外に出ている時には
「こわ〜,こわ〜(怖い,の意)」とママに貼りついて
いた.
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